竹垣 建仁寺垣

建仁寺垣
竹垣の中でも最も知名度が高く、多くの人が竹垣についてイメージされる竹垣です。
もちろん、当店においても圧倒的に施工実績の多い竹垣になります。
丸い竹を平割にしたものを縦に詰め並べた上に押縁を掛けた意匠です。
名前の由来は、この意匠の竹垣のもととなるものが京都の建仁寺内で始まったことに
由来しているといわれています。

DSCF2161上:青竹の建仁寺垣

京都においては屋外(雨のあたる場所での)で使用する竹は青竹が
主流です。青竹は自然のままの状態で水に強く、早期での黒カビの
発生が少ないです。
京都は良質の青真竹材料の産地であり、青竹の流通が確保されて
いることもあります。

下:青竹がしばらく経過した状態の建仁寺垣
青竹はしばらくすると青みが徐々に抜けていき、晒竹色に変化していきま
す。青竹の竹垣は、移ろいゆくときの中で、青竹の風合いが変化していく
ことを楽しめるのも魅力の一つです。

DSCF2477白竹建仁寺垣PICT3597

 

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ブログでもっと情報発信します

ブログの更新がなかなか出来ず、いろいろ考えています。
facebookのページを作成して、メインをそちらにとも考えていますが、facebookではなかなかすべてを伝えるのが難しかったりするので、やはりブログを再度真剣に始めようと思っています。
毎日更新出来れば理想的ですが、三日坊主にならないよう頑張って更新します

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三越銀座店でのイベントのお知らせ

久々のブログ更新になります。
三越銀座店にて開催されます、キョウト展に出展致します。

リビングコーナーにて、竹製の照明器具や家具を展示販売致します。

また、山下順三氏のthe bambooシリーズも展示販売されます。

開催期間は会場にて実演も行いますので、ぜひご来場お待ちしております。

三越銀座店 キョウト展

 

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籐のお直し事例

あいかわらず暑い日が続きますね。今日は竹以外の仕事のご紹介です。

籐を使った仕事のお直し事例です。

ひとつめは、バッグの持ち手部分だけがひどく痛んでしまったので、そこに籐を

巻いてほしいとのご依頼。水色の素敵な夏らしいバッグが籐を巻くことによって

蘇りました。

バッグ

 

ふたつめは急須の持ち手です。こちらは古く傷んだものを再度修復する形でさせて

いただきました。

急須

 

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京都の風景 白竹駒寄せ

梅雨の時期とは思えないくらいの、真夏のような暑い日ですね。
今日は、駒寄せの設置を行ってきました。場所は京都の有名な5花街の
ひとつ宮川町にある仏料理割烹のお店です。
格子窓の前に駒寄せ。京都のまちなみの定番といった感じです。
駒寄せがないと間が抜けたような感じになります。
いまはピカピカの駒寄せも年月とともに、いい感じに竹が飴色に
変化していき、まちになじんでいきます。コピー (2) ~ 宮川町駒寄

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萩の袖垣を制作しました

こんにちは。今日もまた暑い日になりましたね。

京都は今日葵祭でまちなかは多くの観光に訪れた人たちで賑わっていました。

そんな中、京町家の古くなった袖垣の交換作業を行ってました。

写真のような、すべて萩で作ったものです。萩で菱型が組んであるので、一般的には

総菱垣(そうびしかき)と言う名称になるのですが、この垣は意匠がめずらしくて下の部分

も肩が柱のほうへ丸く返っているのです。最初にこの袖垣をデザインされた方の美意識、

こだわりはすばらしいものがあると思います。

 

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すだれの季節がやってきましたね。

5月も中旬。京都では、やっとあたたかい日が続いて、今日は暑い位でした。

そんな気候になってくると、家の中の温度も上昇してきますので、日差しを遮る

すだれが活躍する季節となってきました。

当店でも各種すだれをご用意しており、既製サイズだけでなく、別注寸法のものも

制作しております。

写真は本日、納品させて頂きました、『竹ひご』のすだれです。なんと、幅が200cmも

あります。通常は幅90cm前後で制作することが多いのですが、ご要望によりビッグサイズ

にて制作いたしました。幅だけでなく、丈に関しても別注製作可能ですので、お気軽に

お問い合わせ下さい。

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体験学習(特別編)

京都は修学旅行シーズンで、連日たくさんの学生さん達でにぎわって

います。当店にも本日体験学習の修学旅行生が訪れて頂きました。

今回は生徒さんの希望により、竹の水筒作りに挑戦して頂きました。

竹の特性をうまく利用した水筒。素朴な作りに生徒さん達は、世界にひとつ

しかないハンドメイドマイ水筒に感動していました。

ご要望があれば、今後もご対応させて頂きたいと思います。

 

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白建仁寺垣と青御簾垣。

先日、大阪にて施工させて頂いた現場です。

既存の塀の老朽化に伴い、今回は竹垣にて施工させて頂きました。

通常屋外での竹垣は青竹を使用することが多いのですが、今回は

庭の垣というより、建築の塀の意味合いが強いことから、既存門柱と

最初から色合いがなじむ、白竹をご提案しました。

また、通常の建仁寺垣の場合、黒シュロ縄にて化粧結びすることが多いのですが、今回は化粧縄なしでの仕上げとなりました。

おなじ現場でのお庭側の竹垣ですが、こちらは青竹の御簾垣を施工させて頂きました。

こちらの御簾垣お庭のしつらいとしての意味合いが強いので、青竹を用いています。

青竹、白竹のもつ特長を旨く活かせた現場になりました。

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最近の当店のトピックス

ブログの更新がほとんど出来ていなくすみません。

また、少しずつではありますが情報発信していきたいと思います。

最近の当店のトピックスといえば、

『クリュッグ バンブーボトルクーラー』です。

http://www.fashionsnap.com/news/2012-12-02/krug-bamboo/

もうすぐ、日本でも主要百貨店にてお買い求めできるようですので、

ぜひ、一度見てください。ご購入いただければなお幸いです!

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